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アナログ制作をはじめる

最近はデジタル環境でイラストを描くことが主流になっていると思います。
今回はあえて手間のかかる「アナログ」に関する記事を書きます。

紙の質感や絵の具の発色もそうですが、お店で画材を選ぶ時のわくわく感や実際に手に触れてみる瞬間など、アナログ制作ならではの良さがあります。

画材の準備

最初のステップとして絵の具やマーカーの色見本を作ることをおすすめします。
アナログ制作のデメリットは作業スペースの確保や準備・後片付けが面倒なこと、イラストをパソコンに取り込む作業等だと思います。そこで挫折しないためには、いきなり大作をつくろうとしないことです。

紙の種類や水の量によって色の発色や滲み方が変わるので、自分用に見本を作っておくと作品作りの足がかりになります。

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テーマを決める

画材の見本ができたら、今度はテーマを決めて描いてみます。
ちゃんとした作品に仕上げるというより「いろいろ実験してみよう」という感覚で取り組むと楽しめると思います。
デッサンの上手い下手も気にする必要はありません。

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テクスチャー、立体、コラージュ

絵の具やマーカーなどで描いたイラストに別の”質感”を加えることで、表現の幅が広がります。
ジェッソ(地塗り剤)で下地を変えたり、コラージュのような感覚でスパンコールや押し花などを追加すると面白いと思います。

今回はラメ入りのマニキュアを使ってキラキラを加えてみました。

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  1. コフレドール / カラーエナメルネイル GD-23
  2. ネイルホリック / ネイルカラー GD 083
  3. インテグレート / ネールズN SV803

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記事の中で使った画材は以下の通りです。

  1. ホルベイン / ブラックリセーブル 700R 6号
  2. 呉竹 / 水筆ぺんmini 小
  3. 呉竹 / 筆ぺん 8号
  4. General’s / CHARCOAL 557-4B soft
  5. STAEDTLER / Karat aquarell
  6. Too / コピックマルチライナー
  7. Too / コピックチャオ
  8. ARCHES / 水彩紙ブロック 細目 300g
  9. ホルベイン / 透明水彩絵具

※その他普通画用紙、フィキサチーフ(定着剤)を使用

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