FIKA.Blog

挿絵制作の過程

挿絵づくりの流れについて書きます。
これは「Story」という企画の中で始めたもので、仕事とは関係ありません。

テーマは(1)実験的な構図にすること、(2)時間をかけすぎないこと、の2つです。

大まかな流れ

「実験的な構図にしよう」いうことで普段の仕事ではあまり描かないようなシーンを意識します。

下絵のラフは頭の中のイメージを殴り書きする感じで、プロポーションなども気にしません。

imageimage

(2)あまり時間をかけすぎないように、ということで、背景も全てフリーハンドで統一します。
一応パース定規を使ってアタリをつけています。

imageimage

着色ですが、こちらのCLIP STUDIO PAINT用 水彩アセットを利用させていただきました。

時間短縮のため、既存のブラシ(ベタ塗り)でザッと色をつけた後「なじませ用のブラシ」でテクスチャーを加えています。

間取りから考える

間取り図は(図が正しいかは別として)背景を描くときに役立ちます。

imageimage
imageimage

イラストは少しずつストックフォト用に加工していきます。

No: 56950259 / No: 56003965

imageimage

« »
Scroll Up